TOEIC 試験
「TOEICのための」英語勉強がポイント!
TOEICは試験問題は独特な形式。対策が成績を分ける!
スピーディなヒアリング、じっくりでは無くすぱっと選択肢を選ぶ問題攻略。TOEIC独自の試験形態に対応するには、TOEIC専門の対策や教材が欠かせません。
また、筆記だけでなく、ヒアリングにも本腰を入れないと良い結果を得られないTOEIC。
その意味でもツボを押さえた参考書に加え、スクールや通信教育を積極的に活用したいところです。
TOEICの肝は「ヒアリング」と「スピード」
TOEICの模試や本試験を受けたことがある方ならぴんと来ると思いますが、とにかく1問に掛けられる時間が短いです。
特に、ヒアリングはちょっともたつくと、あっというまに試験終了です。
TOEICでは、この「時間」のコントロールになれることが、好成績へのキーになります。
ちなみに、管理人のTOEICは730点以上860点未満ってところでしょうか。
問題をやってて時間するのは、やはり「TOEICの教材」が必要だということ。普段の会話なら考える時間もありますが、TOEICでは容赦なく次々と飛んでくる問題をこなす力を養う必要があります。
45分100問のリスニングがKey!- 試験形式TOEIC
TOEICテストは2時間で200問に答えるマークシート方式の一斉客観テストです。
Section 1 - Listening Comprehension (45分間・100問) |
・ 写真描写問題 20問 ・ 応答問題 30問 ・ 会話問題 30問 ・ 説明文問題 20問 |
Section II - Reading (75分間・100問) |
・ 文法・語彙問題 40問 ・ 誤文訂正問題 20問 ・ 読解問題 40問 |
問合せ先 | TOEICオフィシャルサイトより |
TOEIC講座・試験情報
通信講座と参考書を使い分けて試験対策 - TOEIC得点アップ !!
まとまった教材、試験にフォーカスした問題と、TOEICの試験対策のための通信講座はかなり充実しています。無料の資料請求や体験学習をまずは行い、自分にあった講座を見つけましょう!
また、単語や文法などのちょっとした時間の勉強では、やはり参考書も活用したいところですね。